蓮華院誕生寺 本院の写真
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蓮華院誕生寺 本院の紹介
蓮華院誕生寺は、真言律宗の九州別格本山です。
純木造の五重塔をはじめ、美しく彩色された迫力のある四天王が、壮麗な南大門の四方にお祀りされています。
毎月3日・13日・23日の午前10時より、ご縁日法要を行なっております。
蓮華院誕生寺 本院基本情報
お知らせ
店舗特徴
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増長天(左)
帝釈天が住むという、須弥山の南部にある南瞻部洲を守護する。
増長天は甲冑をつけ、右手に大刀、左手のこぶしを腰にあてて足もとに邪気を踏みつけている。
持国天(右)
帝釈天が住むという、須弥山の東部にある東勝神洲を守護する。
持国天は神王の姿で、左手に鉾を持ち、足もとには邪気を踏みつけている。 |
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多聞天(左)
帝釈天が住むという、須弥山の北部にある北倶廬洲を守護する。
多聞天は神王の姿で、邪気を足下に踏みつけ、左手に宝塔を持ち、右手に宝棒を持っている。
像のモデルは元横綱の朝青龍。
広目天(右)
帝釈天が住むという、須弥山の西部にある西牛貨洲を守護する。
広目天は神王の姿で、甲冑をつけ、両手に筆と巻き紙を携えている。
像のモデルは現横綱の白鵬関。 |