旬彩館 阿蘇くまもと空港店

しゅんさいかん　あそくまもとくうこうてん
旬彩館　阿蘇くまもと空港店
096-232-3552

〒861-2204
熊本県上益城郡益城町小谷1802-2　熊本空港ビル２Ｆ

『旬彩館（しゅんさいかん）阿蘇くまもと空港店』を、２０１６年３月１４日（月）にリニューアルオープンします。

　生まれ変わる『旬彩館阿蘇くまもと空港店』は、熊本県のシンボルである熊本城をイメージした外壁、「黒」「白」と木目を基調とした内装を採用、熊本の空の玄関としての雰囲気を演出します。
ショップ内のレイアウトは、同空港内東側では唯一の実演販売コーナー（辛子蓮根、天ぷら、いきなり団子）をショップ入り口付近に展開するなど、お客様により、ご利用いただきやすく、商品が選びやすい導線の見直しを図りました。
また、リニューアルを機に、新たに「県南フードバレー推進協議会」協力のもと、県南地域（八代・水俣・葦北・人吉・球磨地方）の選りすぐりの農林水産物、加工品を販売。
さらに。スイーツコーナーを新設し、県を代表する洋菓子店『ガトーアンリー』『トワ・グリュ』『スイス』の商品も販売します。

　『旬彩館阿蘇くまもと空港店』では、今後も熊本を出発される皆様、熊本にお越しになる皆様に、熊本をはじめ九州の味の魅力を体感していただけるよう、お客様目線の売り場づくりに専心して参ります。

取扱い：　馬刺し、熊本ラーメン、太平燕、球磨焼酎、天草海産物、阿蘇たかな漬け、熊本銘菓、肥後象嵌、辛子明太子、九州銘菓・他

営業時間　［Shop houre］	6:35 〜 20:30

定休日　［Regular holiday］	年中無休

FAX

座席数　［Seat］

予算　［Budget］

カード　［Card］	可　[ＯＫ]

駐車場　［Parking area］

備考　［Character］

　
お店の特徴［Character］

旬彩館阿蘇くまもと空港店　新規導入先（一例）

「市房食堂」（球磨地方）
１９４０〜１９５０年代、北九州の若松で料亭「ふるさと」を経営していた井上二郎（柳聖秀）、１９５４年球磨郡錦町に引っ越してきたのが「市房食堂」の始まり。
熊本県球磨郡錦町にある本物の韓国料理店です。
　
お店の特徴［Character］

「桜野園」（水俣）
熊本県水俣の標高１２０〜６００ｍの山間地に広がる茶畑で、昭和３年に最初のお茶を植えて以降、四代にわたり、お茶の栽培から製造、販売までを自社で一貫して行っています。
１９９０年からは化学肥料や農薬などの化学物質を一切使わず、現在では、地元熊本の圧搾菜種油粕などの肥料を使い栽培し、２００５年からは、自然栽培（無肥料・無農薬栽培）にも取り組んでいます。